株式会社 至文堂

創立:大正4年(1915)4月
所在地:東京都江東区新木場一丁目18番11号
電話:03(6892)6961(株式会社ぎょうせい営業部)
FAX:03(6892)6962


〈ご挨拶〉
平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社は2009年4月1日をもちまして、株式会社ぎょうせいと業務統合をいたしました。
今後、書籍・雑誌の編集制作は弊社が行い、発行は(株)ぎょうせいとなります。
3月発行分までは、従来どおり弊社が販売を行い、4月発行分からは、(株)ぎょうせいとなります。
2009年4月発行分からのお申し込みは、(株)ぎょうせいWebサイトhttp://gyosei.jp/をご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。


 至文堂は大正4年4月に当時の赤坂区(現 港区)に学術図書の刊行を目的として創業。その後昭和7年に牛込区(現 新宿区)に転じ約50年間、 西早稲田に13年と出版活動を続け、平成7年現在地に事務所を移転した。
 創業時より学術図書の刊行を続けてきたが、大正13年4月、当時、東京大学教授藤村作博士の推輓により国文学研究論文発表機関誌として 月刊の『国語と国文学』を創刊発行した。  本誌は研究者の登竜門としての使命を担いつつ、今日まで刊行を続けている。
 また、昭和11年7月には『国文学解釈と鑑賞』を創刊。 『国語と国文学』の姉妹誌として、国文学啓蒙を目的として刊行を続けている。
 戦後も創業以来刊行を続けてきた『国語と国文学』『国文学解釈と鑑賞』の二誌は引き続き、発行を続けていたが、 それに加えて昭和三十年代後半に社会の急激な進歩を伴う情報化時代に対応すべき使命を担う出版物として、 文化・社会の理解に基本的に必要な題目の選択と代表的著作の選択を読者に代わり遂行する 『現代のエスプリ』を昭和38年4月に創刊した。
 また昭和41年には当時の文化庁=東京・京都・奈良3国立博物館監修の下に月刊 『日本の美術』を創刊。 現在は独立行政法人国立博物館(東京/京都/奈良)、独立行政法人文化財研究所(東京/奈良)の監修で刊行を続けている。 日本の美術、工芸品の価値を鑑識し、保存と展示を任務とする博物館が、総力を結集して、今までの美術書が企て得ない美の分析・鑑識・保存法の分野を公開した美術誌として好評を得ている。